無料漫画読み放題サービス「YouBooks ユーブックス」TOPページ ライトノベル 狼と香辛料 8

狼と香辛料 8

作家名
支倉凍砂 文倉十
発売日
ページ数
262ページ
タグ
ライトノベル一般
投稿者
匿名(投稿)

ローム川で耳にした、『狼の足の骨』 の噂。 教会勢力は、どうやらその骨を自らの権威誇示のために利用しようとしているらしい。 自分と同じ類の狼のものかも知れないその骨を、ホロが放っておけるはずもなかった。 詳しい情報を得るために、ロレンスたちは港町・ケルーベで女商人・エーブを待ち伏せることにする。 だが、ケルーベの町は、貿易の中心である三角洲を挟んで、北と南が対立している町だった──! 放浪学生・コルが旅の供に加わり、ますます盛り上がるホロとロレンスの旅路。 絶好調のエポックファンタジー・第8弾!

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